KATO火車模型:1/150 機動警察PATLABOR TYPE-J9 鷹頭獅

1/150 TYPE-J9 グリフォン

​​​ Nゲージサイズにフィットする1/150で繊細なボディラインと存在感を再現するために、3Dプリンターで製造されています。

​ シャフト・エンタープライズ・ジャパン企画7課の内海主導のもと、同社の土浦研究所が開発した実験用試作レイバー。既存のレイバーシステムとはまったく異なるコンセプトのもと設計・開発され、他レイバーとの互換性は一切ない。
 機体の販売を目的とせず技術開発の名目で採算度外視で開発され(開発費用は「戦闘機10機分も使っていない」)、パワーからスピード、マニピュレーターの繊細さまですべてが規格外の性能を誇る。
 最大の特徴は、城南工科大古柳研究室が開発した幻の超高性能OS「ASURA」を採用していること。生物のような滑らかな動きを与える一方で機体に大きな負荷をもたらす。

 弾道飛行のみ可能なものの緊急離脱用の飛行装置(フライトユニット)や、水中活動用のアクアユニットも装備可能である。
 自衛隊と米軍の秘密合同演習を襲撃した際には最新の軍用レイバーを翻弄、撃破しその驚異的な性能を見せ付けた。

 ※可動部は両腕肩部分です。ウイングは可動しません。

 ※素材は硬質レジンです。可動部および接合部に複数もしくは過度の負荷がかかると破損するおそれがあります。