2015年11月7日起,東京台場”GUNDAM FRONT TOKYO”的DOME-G播放新動畫”Delta Gundam二號機 & Ζ Gundam3號機(初期檢証型) 登場”
東京・お台場「ダイバーシティ東京 プラザ」7階で営業中の「ガンダムフロント東京」では、直径16mのドームスクリーンで迫力の映像が楽しめる「DOME-G」にて、11月7日(土)より待望の新作映像が公開される。
新作映像では、赤いカラーリングが施された「デルタガンダム弐号機」と、グレーとホワイトカラーの「Ζガンダム3号機(初期検証型)」の2機の新型ガンダムが登場。果たしてどのようなストーリーが繰り広げられるのだろうか。
「ガンダムフロント東京」の特設巨大ドームで展開される迫力のアトラクションムービーに期待しよう。
MSN-001-2 Delta Gundam二號機(デルタガンダム弐号機)
赤い彗星シャア・アズナブルの機体「百式」の完成モデル。デルタ(百式)タイプとの互換性だけでなく、ゼータタイプやガンマ(ディアス)タイプとの互換性も持つ脅威のサバイビリティ&メンテナンス性能を持つ。ビーム兵器時代に即した対ビーム・コーテイングやウイング・バインダーの軽量化が行われている。
頭頂高:19.6m / 本体重量:32.5t(全備重量:65.5t)
ジェネレータ出力:2,190KW / スラスター推力:100,400kg / センサー有効半径:11,200m
MSZ-006-3 Ζ Gundam3號機(初期檢証型) (Ζガンダム3号機(初期検証型))
エゥーゴのエースパイロットで、アムロの再来と呼ばれているグリーン・ノア1出身の少年カミーユ・ビダンが搭乗する機体の改良を想定したモデル。武装は全てゼータタイプが運用でき、専用シールドを装着し、WR形態になることにより、バリュートシステムを装備せずとも大気圏突入が可能。また、地球圏用に開発されたオプションのブースターを装着でき、WR形態で地球上のどこでも30分で到着できる。
頭頂高:19.85m / 本体重量:28.7t(全備重量:62.3t)
ジェネレータ出力:2,020KW / スラスター推力:112,600kg / センサー有効半径:14,000m