[追加: video] 日本2024年1月26日上映: 劇場版《機動戰士GUNDAM SEED FREEDOM》[日本戲院2月2日發售 限定Gunpla第2彈 模型 HG 1/144 Destiny Gundam Spec II [Clear Color] 2,640Yen連稅]

 

[日本戲院2月2日發售 限定Gunpla第2彈 模型 HG 1/144 Destiny Gundam Spec II [Clear Color] 2,640Yen連稅]

 

MS設定

ZGMF-2025/F Gelgoog Menace(一般機)
ゲルググメナース(一般機)

ザフトが開発したコンパス専用機で、ザクウォーリアの後継機。バックパックには2基のミサイルを備え、大気圏用と宇宙用、2種のバックパックを使い分ける。コクピットはザクウォーリアのものを使用。

 

ZGMF-2027/A Gyan Storm (Hida機)
ギャンシュトローム(ヒルダ機)

ザフトが開発したコンパス専用機で、グフイグナイテッドの後継機。大気圏用と宇宙用のバックパックを使い分け、装備はアグネス機と同じく2基のミサイルを備える。こちらが量産機のカラーリングとなる。

 

ZGMF/A-262B Strike Freedom Gundam TypeII
ストライクフリーダムガンダム弐式

ストライクフリーダムガンダムを改修し、一部のパーツをアップデートした機体。背中にはストライクフリーダムの翼を装備し、腹部アグニ砲や両腰のレールガンなど、特徴的な武装も引き継いでいる。

 

ZGMF/A-262PD-P Mighty Strike Freedom Gundam
マイティーストライクフリーダムガンダム

ストライクフリーダムガンダム弐式が「プラウドディフェンダー」を装備した姿。額に備えるビームはエネルギーを大量に消費するため、プラウドディフェンダーがドッキングしている時にのみ使用することができる。

 

MDE262S Proud Defender
プラウドディフェンダー

アルバート主導のもと、キラ、コンパスの開発部で設計された新型ウイング。精神感応でコントロールするナノ粒子、高電圧の雷を無数に放つほか、ストライクフリーダム弐式が使用する実剣「フツノミタマ」を装備する。

 

STTS/F-400 村雨改(穆機)
ムラサメ改(ムウ機)

ムラサメの改良型。基本的なフレームや武装はそのままに、形状や変形機構が大幅にアップデートされている。アークエンジェルの戦力として搭載されているほか、オーブ軍でも主力機として使用されている。

 

ORB-01 曉
アカツキ

オーブの理念を具現化した、黄金に輝く機体。装甲にはビームを跳ね返す特殊なコーティング「ヤタノカガミ」が施されており、圧倒的な防御力を誇る。

 

ZGMF/A-42S2 Destiny Gundam SpecII
デスティニーガンダムSpecⅡ

デスティニーガンダムを改修した機体。動力が強化されことでカラーリングが変化したほか、コクピットはストライクフリーダムガンダム弐式と同じ全天周モニターに換装された。VPS装甲を持つ。 

 

ZGMF-X191M2 Infinite Justice Gundam TypeⅡ
インフィニットジャスティスガンダム弐式

インフィニットジャスティスガンダムを改修した機体。新設計のウイングは、超高速戦闘に対応することができる。コクピットはストライクフリーダムガンダム弐式と同じ全天周モニターで、VPS装甲を持つ。

 

ZGMF-MM07 Z’Gok
ズゴック

インフィニットジャスティスガンダム弐式の姿を隠すための、仮初の姿。ミサイルやメガ粒子砲などの武装も備え、背中にはインフィニットジャスティスガンダム弐式の翼をドッキングさせることができる。

 

MBF-02 Strike Rouge
ストライクルージュ

ストライクガンダムの予備パーツとデータを使用して作られた機体。全身が赤味がかったカラーリングとなっていることが特徴で、「ルージュ」の名前の由来となっている。

 

ZGMF-1027M Duel Blitz Gundam
デュエルブリッツガンダム

デュエルガンダムを秘密裏に改修し、核動力に換装した機体。コクピットはザクウォーリアと同じものに換装されている。従来のデュエルガンダムの武装に加えて、ブリッツガンダムを彷彿とさせる武装も持つ。

 

ZGMF-103HD Lighting Buster Gundam
ライトニングバスターガンダム

バスターガンダムを秘密裏に改修し、核動力に換装した機体。コクピットはザクウォーリアと同じものに換装されている。バスターと同じく、ミサイル、ビームキャノン、ビームガンと、遠距離の武装が充実している。

 

NOG-M2D1/E Black Knight Squad Cal-re.A
ブラックナイトスコード カルラ

プラントの技術を取り入れつつ、ファウンデーションで独自に開発された機体。コクピットは複座となっており、前席が操縦、後席が火器管制を担う。新世代の装甲「フェムテク装甲(FT装甲)」を採用している。

 

ZGMF/A-1018F Ginn-F
ジン-F

ザフトから型落ちした機体を安く買い、カラーリングを変更した機体。武装はザフトのものと変わらず、大火力でブラックナイトスコードをサポートする。「F」は「ファウンデーション」の頭文字を意味する。

 

ZGMF-1017Q Ginn-R
ジン-R

ザフトで使用していたジンを、無人機仕様として頭部と胸部を改修した機体。ルドラが火力を補うためにそれぞれ3機の「ジン-R」または「ディン-R」を随伴する。「R」は「リモート」の頭文字を意味する。

 

AMF/A-102F Dinn-F
ディン-F

プラントから型落ちした機体を安く買い、カラーリングを変更した機体。ファウンデーションの一般兵士が搭乗し、ブラックナイトスコードのサポートを行う。「F」は「ファウンデーション」の頭文字を意味する。

 

AMF-101Q/4 Dinn-R
ディン-R

ザフトで使用していたディンを、無人機仕様として頭部と胸部を改修した機体。武装はザフトのものと変わりないが、場合によりジンの武装も使用する。「R」は「リモート」の頭文字を意味する。

 

LHM-BB03S Millennium
ミレニアム

ザフトが供出したコンパスの主戦力であり、ミネルバの設計思想を引き継いだスーパーミネルバ級の戦艦。主に宇宙での任務に当たることが多い。ミネルバの武装を踏襲しつつも、誘導砲塔や艦首のラムなど新たな武装も備える新造戦艦である。

 

Mighty Strike Freedom Gundam

 

Infinity Justice Gundam 弍式

 

Z’Gok (內藏: Infinity Justice Gundam 弍式)

 

Impulse Gundam Spec-II

 

Lightning Buster Gundam

 

Duel Blitz Gundam

 

Destiny Gundam Spec II

 

Black Knight Squad Cal-re.A

 

莉古絲·古蘭爾

 

[日本戲院1月26日~2月1日發售 限定Gunpla第1彈 模型 HG 1/144 Rising Freedom Gundam [Clear Color] 2,640Yen連稅]

為了彌補Black Knight Squad戰力不足, Rud.ro.A 4機會用上捷武(GINN)無人機伴隨作戰

 

Gyan Strom – 札多開發的渣古戰士(Zaku Warrior)後繼機

 

Gelgoog Menace(格魯古古明拏斯) (暫稱) – 札多開發的烈焰老虎(Gouf Ignited)後繼機

リュー・シェンチアン(Liu Shenqiang):利根健太朗
ダニエル・ハルパー(Daniel Harper):松岡禎丞
グリフィン・アルバレスト (Griffin Arbalest):森崎ウィン
オルフェ・ラム・タオ  (Orphee Lam Tao):下野 紘
アウラ・マハ・ハイバル(Aura Maha Khyber):田村ゆかり
イングリット・トラドール(Ingrid Tradoll):上坂すみれ
リデラード・トラドール(Redelard Tradoll):福圓美里
シュラ・サーペンタイン(Shura Serpentine):中村悠一

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

ストーリーは前作のテレビシリーズ、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる完全新作となります。
『ガンダムSEED』である以上は、『ガンダムSEED』の王道がベストと思いますが、当時と同じモノを作っても、それは同じだと感じてくれることはないと思っています。
何よりまず、それは自分が見たい『ガンダムSEED』ではないですし。
今回はスタッフと技術の新旧の融合。アナログの良さも活かしつつ、時代に合わせた新しい『ガンダムSEED』を目指しております。
テレビシリーズでは自分としても少々やり残した部分があり、それらをクリアしつつも新たな挑戦もしたいと思っています。20年前に戻ってまた再びキラやアスラン、シンたちと新たなドラマを作っていきたいと思います。
皆様どうぞお楽しみに。

■公開日
2024年1月26日(金)全国ロードショー

■スタッフ
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:福田己津央
脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央
キャラクターデザイン:平井久司
メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷 学、禅芝、射尾卓弥、大河広行
メカニカルアニメーションディレクター:重田 智
色彩設計:長尾朱美
美術監督:池田繁美、丸山由紀子
CG ディレクター:佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋
モニターワークス:田村あず紗、影山慈郎
撮影監督:葛山剛士、豊岡茂紀
編集:野尻由紀子
音響監督:藤野貞義
音楽:佐橋俊彦
製作:バンダイナムコフィルムワークス
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹ODS事業室

■イントロダクション
C.E.(コズミック・イラ)――
遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。
「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、 このC.E.を舞台にコーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品である。
C.E.71からを描いた『機動戦士ガンダムSEED』(2002~2003年)、C.E.73からを描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004~2005年)がTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開された。
そして、C.E.75を完全新作ストーリーで描く『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が2024年、ファン待望の劇場公開!

OFFICIAL WEBSITE: https://www.gundam-seed.net/freedom/

特典付前売券「つながるムビチケカード第1弾」
【販売・発売日】
・上映予定劇場 ※一部劇場を除く
2023年7月7日(金)劇場OPEN~

・メイジャー通販サイト
2023年7月7日(金)10:00~

【料金】
1,900円(税込)

【特典】
ティザービジュアルA5クリアファイル(全1種)
※ラクスと背景は中面に印刷されており、表面が重なると透けて見える仕様になります。