2015年2月8日 WONDER FESTIVAL2015冬 –海洋堂於會場發售: 限定版 竹谷式自在置物 半馬天(阿修羅) ~青銅調~ 8,000Yen連稅 (Remark: 海洋堂Online shop 2月9日起發售)

タケヤ式自在置物「麒麟」の誕生には、実は裏設定がありました。当初の企画発案の段階で、半人半獣の「半馬天」という竹谷氏の奇抜なアイデアが先にあり、それを具現化するために、山口氏と共に選んだ題材が神獣の麒麟だったのです。タケヤ式自在置物の麒麟は、この裏設定「麒麟」×「仏像(阿修羅)」のために誕生したとも言えます。前代未聞の動く仏像と、現代に甦る自在置物を合体させた、未体験のアクションフィギュアです。カラーリングは幾年もの時を経た青銅を感じさせる風合いを再現。もちろん、後ろ脚二本で立った「いななき」のポーズなど、ダイナミックな姿でディスプレイする事も可能です。
阿修羅の上半身と麒麟の下半身で構成されたケンタウロス型のオリジナル仏像がタケヤ式自在置物にラインナップ
●6本腕と4本の足全てに可動ポイントを設けており、おもいどおりのポージングを演出可能
●阿修羅の衣は可動クリアランスを妨げないように軟質素材を使用
●弓持ち手×1、矢持ち手×1、水晶持ち手×2、ディスプレイベースが付属
©竹谷隆之・山口隆/KAIYODO

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