SP-107 figma 圓山應舉作 幽靈圖

日本恐怖故事的始祖「幽靈圖」啟動！

無人不知、無人不曉的藝術作品化身為figma系列正式啟動──那就是「桌上美術館」。系列第九彈是江戶時代的人氣繪師圓山應舉作的「幽靈圖」（別名「返魂香圖」）。本次將這據傳是首次被描繪出的「無腳幽靈」以纖細造形製作而成。此外，替換部份零件就能重現比應舉筆下更加恐怖的「幽靈圖」。透過figma欣賞美麗、恐怖又帶點幽默的幽靈圖吧！附專用畫框零件，能讓她彷彿從繪畫中跳出一般自由擺飾。敬請賞玩以繪畫作品立體化的全新角度所帶來的樂趣吧！

・使用能容易擺出姿勢且不易滑動的figma獨創關節零件，可擺出各式各樣的動作。
・各處採用透明零件，重現畫中的飄浮感與透明感。
・內附兩款頭部，可賞玩兩副截然不同的表情。
・內附多款手掌零件。
・商品包含能支援各種場景的附可動支架figma專用台座、繪畫背板與專用畫框零件。

SP-107 figma Maruyama Okyo’s Yurei-zu

A moving version of the origin of Japanese horror, the Yurei-zu!

“The Table Museum” is a series of figma figures based on famous works of art that almost anyone will recognize! The ninth figure to join the series is the famous work by Maruyama Okyo created during the Edo period of Japan – the Yurei-zu!

The original work was is considered the first ever illustration to depict a ghost with no legs, and all the details of the original have been carefully converted into an action figure! Special interchangeable parts also allow you to switch the figure into the even more eerie version of the work! Enjoy the mysterious ghost illustration in figma size!

Due to the fact that the figure is based on a famous illustration, it comes complete with a frame and background to use as a display, allowing you to pose the figure as if popping out from the frame. Not many classic works have ever been made into figures, but this is one that allows for all sorts of fun, so be sure to add it to your collection!

・The smooth yet posable figma joints allow you to act out a variety of action poses.
・Transparent parts are used throughout the figure to capture the see-through, floating appearance.
・Two different head parts are included which each provide a completely different atmosphere.
・A large selection of hand parts are included.
・An articulated figma stand as well as a background panel with frame are included.

SP-107 figma 円山応挙作 幽霊図

ジャパニーズホラーの原点、「幽霊図」が動き出す！

だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」（別名「反魂香図」）です。初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。

・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
・各部にクリアパーツを使用し、浮遊感と透明感を再現。
・2種類の頭部が付属し、まったく違った2つの表情を楽しむことが可能。
・表情豊かな手首パーツが付属。
・可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。

仕様：ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属・本体全高 ： 約150mm
原型制作：石橋たつや（MIC）

[官方BLOG更新]

だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」（別名「反魂香図」）です。
初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。
また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。
美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。