[追加機設及首播時間] 2016年4月3日起播放決定! MACROSS(超時空要塞) 新作TV動畫系列《MACROSS Δ(Macross Delta)》

(1) VF-31J ジークフリード 【ハヤテ機】

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。ハヤテ・インメルマン搭乗機。

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(2) VF-31C ジークフリード 【ミラージュ機】

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。ミラージュ・ファリーナ・ジーナス搭乗機。

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(3) VF-31E ジークフリード 【チャック機】

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。チャック・マスタング搭乗機。

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(4) VF-31F ジークフリード 【メッサー機】

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。メッサー・イーレフェルト搭乗機。

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(5) VF-31S ジークフリード 【アラド機】

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。アラド・メルダース搭乗機。

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(6) VF-171 ナイトメアプラス 【辺境宙域仕様】

西暦2067年、銀河辺境宙域にて新統合軍に主に運用されている機体。

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(7) Sv-262 ドラケンⅢ 【キース機】

銀河辺境の星系にある『風の王国』の『空中騎士団』が駆る謎の可変戦闘機。キース・エアロ・ウィンダミア搭乗機。

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(8) Sv-262 ドラケンⅢ 【ボーグ機】

銀河辺境の星系にある『風の王国』の『空中騎士団』が駆る謎の可変戦闘機。ボーグ・コンファールト搭乗機。

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『マクロスΔ(デルタ)』テレビ放送情報

■TOKYO MX:2016年4月3日より、毎週日曜22:30
■毎日放送:2016年4月5日より、毎週火曜27:00
■テレビ愛知:2016年4月6日より、毎週水曜26:05 ※1

■テレビ北海道:2016年4月6日より、毎週水曜26:05 ※1
■TVQ九州放送:2016年4月4日より、毎週月曜26:30
■BS11:2016年4月5日より、毎週火曜24:00
■dアニメストア:2016年4月6日より、毎週水曜12:00更新 ※インターネットでの配信となります。

 

※曜日・時間につきまして放送局の編成の都合により、変更となる場合がございます。
※1特別編成に伴い、テレビ愛知、テレビ北海道の「Mission 1(第1話)」の放送時間が変更となります。
テレビ愛知:2016年4月6日(水)26:25(通常より20分繰り下げ)
テレビ北海道:2016年4月6日(水)26:25(通常より20分繰り下げ)

 

キャラクター名:キャスト名(敬称略)
ハヤテ・インメルマン:内田雄馬
フレイア・ヴィオン:鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール:小清水亜美
カナメ・バッカニア:安野希世乃
レイナ・プラウラー:東山奈央
マキナ・中島:西田望見
アラド・メルダース:森川智之
メッサー・イーレフェルト:内山昂輝
チャック・マスタング:川田紳司
アーネスト・ジョンソン:石塚運昇
ロイド・ブレーム:石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平
ボーグ・コンファールト:KENN
ヘルマン・クロース:遠藤大智
カシム・エーベルハルト:拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ:峰岸佳
グラミア6世:てらそままさき
ハインツ2世:寺崎裕香

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繼2007年的《MACRSS F》成功提拔中島愛後,超時空要塞新作TV動畫系列《MACROSS Delta》將於2014年12月1日開始招募主角歌姬的配音員,最終從8,000位應選人中選出新歌姬: 鈴木 みのり小姐。

故事年表:

2089,Macross II;
2067,Macross Δ;
2059,Macross Frontier;
2045,Macross 7;
2040,Macross Plus;
2009,Macross;
2008,Macross Zero

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鈴木 みのりさんについて

<出演歴>
【TV】
TX「初森ベマーズ」第3話 日京女子学院生徒役(2015年7月24日O.A)

【Web】
SHOW ROOM「小嶋乃愛と鈴木みのりの夏の課題授業」(2015年7.8月)

【舞台】
projectDREAMER「繋ぐ!」(2015年2月19日~22日 戸野廣浩司記念劇場)
劇団空間演人「SAKURA」」(2015年4月1日~6日 両国・Air studio)
アリスインプロジェクト「ヨルハVer.1.1」(2015年5月23日~31日 新宿村LIVE)
劇団空間演人「オサエロ」(2015年8月12日~17日 両国・Air studio)
劇団コラソン「ジミヘン」(2015年8月21日~23日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
Human Art Theater「葉櫻」(2015年8月29日 高円寺・スタジオK)

【映画】
MORI FILM「かえりてゆきし故郷の途」(2015年5月23日DVDリリース)

【etc】
東京渋谷コレクション2015春(東京FMホールモデル出演)

 

VF-31 ジークフリード & Sv-262 ドラケンⅢ

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stafflist

BANDAI – 1/60 DX超合金

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Official website: http://macross.jp/

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「マクロスΔ(デルタ)超時空製作発表会」10月29日(木)昼12:00より、 マクロスポータルサイト他にてライブ配信!

「マクロスΔ(デルタ) 超時空製作発表会」は、
10月29日(木)昼12:00より行われます。

その発表会の模様を、当マクロスポータルサイト(PC・スマホ)のほか、
バンダイチャンネル、ニコニコ生放送にて実施することが決定いたしました!

 

まずは、Δの意味するところについて、河森氏は「Δということで「また三角関係か」という声もあるようです。僕としては新作を作るときに毎回、歌と戦闘、そして三角関係のうち、何かひとつ外したらダメかなと思うのですが、なかなか許してもらえないんですよね(笑)。“マクロス”というと、その3つの要素が必要だと。なので、今回のΔは、僕自身もその要素を忘れないようにと思って、敢えてタイトルに入れたものです。ただ、単に3つの要素を入れるというだけだと、閉じた感じがしてしまうので、ロゴではΔマークに隙間を空けています。そこから想像を広げてみて欲しいですね」と意味深なコメント。

さらに、マクロスのロゴの中に惑星のようなものが描かれていることについては「「マクロス7」「マクロスF」と移民船団を舞台にして描いてきたということがあります。詳しくは話せないのですが、こちらも想像してみてください(笑)」と、さすがにコメントしづらい様子だった。

そして、一緒に公開されたキービジュアルについては、「(誤解の無いように言っておくと)このキービジュアルは、ホビーショーに合わせての公開したもので、特別に(真っ先にプラモデル化されるだろう)メカを、しかも飛行形態を前面に押し出したものになっています。前回は歌が有効でないように見えやすい敵ということでバジュラを登場させましたが、今回は、TVシリーズでは初となるバルキリー同士の空戦を描いてみたいということもあります」と気になる発言も!

ここで、マックスファクトリーの清水さんが「デルタ翼が新鮮ですね。これがどういう風に変形するのか凄く興味があります」ともちかけると、河森氏は「手前の機体は、これまでの系列の機体であることは見ていただければ判るかと思います。後ろのデルタ翼の機体については、新しい変形をやってみたくて考えたものです。実際に発表されるまで、どういう風に変形するのか考えてみてください」と解答。常に新しいことに挑戦しようとする河森氏の姿勢の現れとも言えるだろう。
ほかにも、戦闘機同士の関係性、キャラの三角関係が気になるというウェーブの高沢さんの質問については、「3つの要素といいつつ、登場するキャラクターも含めて要素の多い作品で、実は凄く大変なんです。キャラクターなどについては製作発表会を是非お楽しみに」との回答が。

そして、航空機に詳しいトミーテックの天野さんからは「後ろの機体はまさにドラケンですよね?」との指摘も。これについても監督は「実はステルスという技術はいいと思うんだけど、最近のステルス機にはあまり納得していなくて、子供の頃から好きだったドラケンでやってみました」と。さらに天野さんからは、バルキリーのカラーリングや、模型に発光ギミックを仕込んでジェット噴射を再現している技MIX担当者らしい噴射炎の色の違いについても質問があがる。これについては「やはりアニメなので見分けがつきやすいようにどうしても派手なカラーリングにせざるをえないんです。噴射炎も同様で、遠目でも色の違いで敵味方がわかるようにする意図があります。ただし、色が違うというのは設定的には、違うメーカーの別系統のエンジンを載せているとも言えますね」と、設定面での掘り下げを披露する一幕も。

また、実際の商品化を意識した発言を聞くこともできた。ハセガワの桝本さんは、創業75年、飛行機模型としては40年以上の歴史を持つだけに、今回も堅実に、まずはファイター形態から、そして、各形態のベストプロポーションを追求したモデルを出していきたいとコメント。従来の路線を堅持する商品展開のスタイルを今回も期待できそう。

バンダイの内田さんからは「ファストパックやスーパーパーツ、アーマードなんてあるのでしょうか?」と、「マクロスF」のプラモデルなどで見せてくれた展開を彷彿させる質問があがる。これに対して「宇宙ではやはりそうしたパックが欲しいし、大気圏内でもファストパック装備が欲しいですよね。今回は、2機種あるので、大変なんですよ」と、その存在をまったく否定しない回答が帰ってきた。

そして、アオシマの久保田さんからは、「流行の美少女との組み合わせとかありですか? バルキリー少女みたいな」という、ハセガワさんの対極を成す柔らかい方向性での質問も! これには河森監督も「それ、監修するの!?」と驚いていましたが、すぐに「身に着けるのが布素材なのかそれとも実際の機体と同じような硬質な素材を身に着けるのかとか色々考えちゃいますね」と、前向きな姿勢も!? かつてバンダイから「マクロスバルキリーレディ」という商品が実際に発売されていたし、「マクロスF」でもランカのドサ回り衣装がありました。この企画実現するのでしょうか?

そんな正式発表前であるにも関わらず、非常に中身の濃い話を聞くことができた「マクロスモデラーズ座談会」。最後に河森氏から「これまでも応援ありがとうございました。ようやく来月製作発表を行うことができます。やっと、色々話せるようになります。プラモデルがたくさん発売されて、いっぱい揃えることがとても楽しみです。「マクロスΔ(デルタ)」という作品はもちろん、模型展開にもご期待ください」と語り座談会は幕を閉じた。今後の各模型メーカーの商品展開に注目したい。

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●『マクロス』新作&歌姫オーディション!

歌、変形メカ、恋愛の3要素を軸に、人気を博しているロボットアニメ『マクロス』シリーズ。2014年12月1日より、新歌姫オーディションが開始されるぞ。

『マクロス』では、2007年に『マクロスF』の制作とともに歌姫オーディションが実施され、ランカ・リー役として中島愛が抜擢されている。歌が非常に大きなウェイトと占めており、歌の人気も高い作品だけに、歌姫オーディションにも注目が集まるところ。

そして、最新作となる『マクロスΔ(仮)』もついに始動!
どのような作品になるのか、歌姫オーディションとともに今後の動きをお見逃しなく!

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3月26日22時30分於TOKYO MX重播『MACROSS F 』最後一集結集時,發表了MACROSS新作TV動畫系列始動!。

 

 

3月26日22時30分にTOKYO MXで放送された「マクロスF」最終回にて、新作TVシリーズの始動が発表されました。