[New Video Added]日本2018年3月31日上映: 真人版電影《honey》

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「honey」鬼S不良男子×ヘタレ女子の史上最高に“甘い”初恋。 平野紫耀(Mr.KING/ジャニーズJr.) 平祐奈 原作:「honey」目黒あむ(集英社マーガレットコミックス刊) 脚本:山岡潤平 監督:神徳幸治 配給:東映/ショウゲート 2018年 春 鬼キュン♡ロードショー

Introduction

「俺と、結婚を前提につき合ってください!」 突然のプロポーズ!?ヘタレでビビりの女子高生、小暮奈緒の前に現れた、誰もが恐れる真っ赤な髪の鬼S不良男子、鬼瀬大雅。彼の告白を奈緒は断ろうとするけど、怖さにビビって断れない。 「…ヨロシクオネガイシマス…」 その瞬間から、二人の甘い!?関係が始まった!??最初は鬼瀬の一挙一動にビビりまくっていた奈緒も、少しずつ鬼瀬が見かけや噂と違って、人一倍優しく純粋だということを知り、はじめての想いが芽生え始めるもしかして、これが恋…? 女の子なら誰でも憧れる史上最高に〝甘い〟初恋を描き、不良なのにキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんのギャップが、女子中高生に圧倒的な支持を集めた大人気コミック「honey」。最旬でハマリ役なキャストを迎え、待望の実写映画化です! 赤く染めた髪と鋭い眼で〝超〟不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年。主人公の鬼瀬大雅を演じるのは、唯一無二のかっこよさと存在感でティーンに絶大な人気を誇る平野紫耀(Mr.KING/ジャニーズJr.)。映画初主演でありながら、初の本格ラブストーリーに挑みます。ヘタレでビビりな女子高生、小暮奈緒には、今最も勢いがある女優・平 祐奈。変幻自在の表情を繰り出す演技派の彼女が、絶妙な甘い空気感を醸し出すゆるふわ女子高生を体現します。メガホンをとるのは、『ピーチガール』で鮮烈に長編映画監督デビューを飾った神徳幸治。傷ついた鬼瀬くんが奈緒にひとめ惚れする雨のシーンや、図書館でのはじめての〇〇シーンなど、原作の名シーンをあますとこなく散りばめ、「honey」の世界感を大切に描きます。 不良なのにキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんにギャップ萌え必須!たくさんの「はじめて」に鬼キュン!!絶対恋がしたくなる、もどかしい「青春」と「初恋」のすべてが詰まった史上最高に〝甘い〟ラブストーリーが誕生します!
Comment

平野紫耀
(Mr.KING/ジャニーズJr.)
Sho Hirano

as 鬼瀬大雅
Taiga Onise

映画の単独主演をやらせて頂くことも、ラブストーリーも初めてで、お話をいただいたときは、シンプルに嬉しかったです。色々な共演者の方がいらっしゃるので、負けないように頑張りたいです。
(鬼瀬は)髪の毛を赤くして「不良」で「S」のようですが、好きな女の子に対しては一途でとてもピュアなので、こんな男子が現れたら絶対モテるだろうなと思います。根はしっかりした子なので、真剣なシーンは目に力を入れて演じたいと思います。
(初共演の)平さんは、明るくて、魅力的で、皆さんそういうところに惹かれるんだろうなと思いました。
初めての赤髪は、自分では見慣れなかったのですが、周りの方から赤髪の方が良いと言って頂けて、意外と鬼瀬に近づけたのかな、と内心ホッとしています。観てくださる皆さんが、こんな恋がしたいと思えるようなときめきを味わって頂けたらうれしいです。

平 祐奈
Yuna Taira

as 小暮奈緒
Nao Kogure

お話を頂いて、奈緒ちゃんという女の子がまっすぐでピュアで、すごく可愛らしいなと思いました。内容もとても純粋で、初恋の素敵なお話になっているので、撮影に入ることがずっと楽しみでした。今回初めて髪を染めて、20cmも切ってドキドキでしたが、心機一転、奈緒ちゃんに近づけるように、まっすぐな女の子を演じられるように頑張っていきたいと思います。
鬼瀬くんは、一見怖そうで、髪も赤いので、不良なのかなと思うのですが、すごいギャップを持っていて、こんな恋愛が本当にあったら良いのに、と思いました。平野さんは、初めてお会いした時から天然な部分が鬼瀬くんに似ていて、漫画から飛び出してきたようで、そのまま「鬼瀬くんだ」と思いました。

横浜流星
Ryusei Yokohama

as 三咲 渉
Ayumu Misaki

僕が演じる三咲渉(みさき・あゆむ)という役は、かわいらしいんだけど、なかなか素直になれない毒っ毛のある男の子です。平野(紫耀)くん演じる鬼瀬とは真逆のタイプの男の子で、素直になれないあまりに、自分の想いとは違う行動をとってしまったりするんですけど、鬼瀬や奈緒や仲間たちと出会って、少しずつ心を開いていきます。その心情の移り変わりを丁寧に演じました。
今回の現場では、鬼瀬役の平野くんとは初共演でしたが同じ年で、すごくリラックスして撮影ができたと思います。監督から最初に、「(出演者)みんなに真っ直ぐにお芝居をしてほしい」と言っていただき、それをずっと心がけていました。この「honey」という作品は少女漫画原作なんですが、登場人物がまっすぐに恋をして、色んなことに悩んでもくじけずに向き合っていく姿が、男子から見ても女子から見ても、すごく素敵なんじゃないかなと思っています。

神徳幸治
Koji Shintoku

監督

美容院で、髪を赤く染めた平野さんと髪を切った平さんを見た時、原作で大雅が奈緒に出会えたことが運命だと感じたように、僕も2人と『honey』という素敵な作品に出会えたことは運命だと感じました。
平野さん、平さんをはじめとするキャスト、そしてスタッフ全員で、ひたむきに真っ直ぐで愛おしい『honey』の世界に飛び込んでいこうと思います。

目黒あむ
Amu Meguro

原作者

こんな拙い作品で大丈夫なんだろうか…という気持ちもありましたが、一度完結した漫画をまた一つの形として作品にして頂ける事、素直に嬉しく思います。
出演が平野さんと平さんに決まったと聞いて色々拝見させて頂いたのですが、笑顔がとても素敵で印象的なお二人だったので、笑顔を大切に描いてきたハニーの世界観にとてもぴったりだなと思いました。
たくさんの方々に携わって頂いて作り上げられるハニーという作品がどういうものになるのか、いち観客としてとても楽しみにしています。

©2018「honey」製作委員会