[New poster added] 2018年1月13日於日本公映!《電影版 鐵甲萬能俠 / INFINITY》

【正式タイトル大決定!】

劇場公開に向け正式タイトルが決定!その名も…『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』。INFINITYとは、無限の意。このイメージをそそられるサブタイトルが、10年後の新ストーリーとどのように関係があるのか!?謎と期待は膨らむばかり!

【ロケットパンチにブレストファイヤー!興奮の予告編が解禁!!】

今回の予告編は、マジンガーZ のアクションシーンが満載!主人公・兜甲児の祖父・兜十蔵博士が生み出した、【神にも悪魔にもなれる】といわれるほどの強大で圧倒的なパフォーマンスがついに明らかに!ロケットパ ンチ、ブレストファイヤー、アイアンカッター、光子力ビームなど、往年のファンも垂涎の必殺技の数々で、機械獣軍団を殲滅するマジンガーの姿に興奮を覚えるアニメファン続出に違いありません! そして、気になるのがドラマ展開。再び現れた悪の科学者 Dr.ヘルを前に、かつての英雄・兜甲児と人類の選択はー? 映像では謎のキーワード「ゴラーゴン」とつぶやく、新キャラクター・リサの他、弓さやか、首相となった弓弦之助(元弓教授)、ボス、ムチャ、ヌケ、せわし博士、のっそり博士などおなじみのキャラクターも登場。10 年の時を経て成長し立場も変わった面々の新たなドラマへ期待感が高まります!彼らに待ち受ける運命とは?!壮大で重量感のあるアクションと緊張感のあるドラマに益々目が離せなくなること間違いなしの予告編です!

【水木一郎アニキ!

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』用に

オープニングテーマ新録!】

気になる劇場版のオープニングテーマは、水木一郎が担当!45 年の時を経て再起動する本作のため、みんなの“アニキ”水木一郎さんが帰ってくる!楽曲を新録し、さらにパワーアップして「マジンガーZ」のオープニングテーマが復活!「パイルダー・オン!」「ゼーット!」など、アニキの絶叫に感極まるファン続出は間違いなし! そして、そのオープニングテーマを現代版として見事なアレンジを加えたのは、劇中音楽を担当する渡辺俊幸さん。水木さんが歌うオープニングテーマ「マジンガーZ」を作曲したことでもお馴染みの、昭和のアニメ・ヒーロー、特撮音楽界の巨匠・ 渡辺宙明さんの御子息。親子二代で受け継がれる「Z」の遺伝子で、本作を盛り上げます。

《水木一郎の熱血コメントだゼーット!!》

45 年前にレコーディングして以来、日本はもちろん、世界各国のファンの前で数えきれないほど歌わせていただいていますが、どの国のファンの人たちも、会場が一体となって「ゼーット!」と大合唱になるんです。このスゴさは、目の当たりにした人でないとわからないでしょうね。時を経ても、世界中のファンの人たちにとって「マジンガーZ」は少しも古くなることなく、常に胸を熱く燃やす元になっているんです。僕自身、この「マジンガーZ」のテーマソングを歌い続けて、1 度も 飽きたことがないし、いつも新鮮な気持ちで歌わせていただいています。実は僕、来年 50 周年を迎えるんです。そんな記念の年に、日本でこの「マジンガーZ」が上映になるなんて、これはもう、永井先生の 50 周年をお祝いすると同時に、 僕自身へのプレゼントでもあるかなと思ってます!

『劇場版マジンガーZ』(仮題) 超復活!日本公開日が2018 年 1 月 13 日(土)に決定!そして、新ビジュアルも解禁!!

《アヌシー熱狂!ついに待望の日本公開決定!》

日本アニメ世界進出の先駆者であり、欧州で根強い人気を誇る「マジンガーZ」。本作は、日本に先駆けた世界先行公開が決定しており、先日は、世界最大規模のアニメ映画祭として名高い、フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭に原作者の永井豪先生が初登壇、熱狂的なファンの見守る中、盛大なプレゼンテーションを敢行するなど、着々と世界へ向けても「マジンガーZ」 超復活の狼煙を上げていますが、このたび、待望の日本公開日が<2018 年 1 月 13 日(土)>に決定!!

《新ビジュアルにパイルダーON!!》

また、公開日の決定に併せて新ビジュアルを解禁!漆黒の闇の中に浮かび上がるマジンガーZの上空を旋回する、ホバーパイルダー(操縦席)。出動の時を静かに待つマジンガーZの薄っすらと光が射した頭部にめがけ今まさに“パイルダーオン”するような、マジンガーZ超復活への期待と緊張感を煽る洗練されたビジュアルが完成。このビジュアルを用いた劇場版チラシは 7月15 日(土)より、東映系劇場ほかにて順次設置されます!

監督:志水淳児、Mechanic Design: 柳瀬敬之

先日情報が公開され、話題沸騰中の『劇場版マジンガーZ』(仮題)。このたび、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2017」の『劇場版マジンガーZ』(仮題)の起動記念イベントにおいて、声優や製作スタッフ、さらに世界先行公開決定などの発表がありました! ここではその内容を速報でお届けします!
“それは、神にも悪魔にもなれるーー”
イベントにて「超特報映像」が解禁に!

会場では、どこよりも早く超特報映像が公開れました。闇に浮かぶマジンガーZの各パーツを舐めるようにカメラが流れ、“ロボットアニメの原点にして頂点”、“それは、神にも悪魔にもなれるーー”というキャッチコピーが表示されるなか、足、拳、そしてブレストファイヤーと思われるパーツがお目見え! またこの映像には、ファンにはたまらないパイルダー(操縦席)、そして気になるマジンガーZの顔も瞬間的ですが映されていました。

精鋭スタッフ集結!声優や監督が判明!!!

超特報の後、声優情報も公開に。本イベントの立会人として登壇した森久保祥太郎さんが兜甲児役を、茅野愛衣さんが弓さやか役を務めることが発表されました! 監督は『ONE PIECE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』の志水淳児さんに決定!

●新たな『マジンガーZ』伝説を創り出す熱いクリエーターたちをチェック!!
脚本は『東京トイボックス』の小沢高広さん(うめ)。メカニックデザインは『攻殻機動隊Arise』や『ガンダム00』などを手掛けた柳瀬敬之さん。往年のマジンガーZをどのように現代に甦らせるのか注目です。キャラクターデザインは飯島弘也さん、美術は『ガンダム』シリーズや『エウレカセブンAO』で知られる氏家誠さん(GREEN)となっています。

日本に先駆け、世界先行公開が決定!

さらに会場では、今年画業50周年を迎えた本作の原作者・永井豪さんからビデオメッセージも公開。そのなかで永井さんの口から「世界の皆さんにもお届けします」と世界公開が発表されました! 公開地域は随時発表される予定ですが、日本に先駆けての世界先行公開が決定しています。

●永井豪さんコメント全文
私の愛する『マジンガーZ』が復活します。誕生から45年、この私も漫画家をはじめて50年、この記念すべき年に再び『マジンガーZ』を皆様にお届け出来る事を嬉しく思います。また、『マジンガーZ』は世界の様々な地域で親しまれている作品です。今までマジンガーを支えてくれた様々な国のファンの皆様への感謝とともに、今回の映画化作品は世界の皆さんにもお届けしたいと思います。それでは世界の劇場にパイルダーオン!

DATA
劇場版マジンガーZ(仮題)
制作:東映アニメーション
配給:東映
声の出演:森久保祥太郎、茅野愛衣 ほか
原作:永井豪
監督:志水淳児 『ONE PIECE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』、『プリキュアオールスターズNS』
脚本:小沢高広(うめ) 『東京トイボックス』、『スティーブズ』
メカニックデザイン:柳瀬敬之 『攻殻機動隊Arise』、『ガンダム00』
キャラクターデザイン:飯島弘也 『アフロサムライ』
美術:氏家誠(GREEN) 『ガンダム』シリーズ、『エウレカセブンAO』
助監督:なかの★陽 『アクティヴレイド』、『ウルトラマンオーブ』

官網 : http://www.mazinger-z.jp/

全世界注目のプロジェクト始動!
“元祖”にして“伝説”のスーパーロボットアニメが映画館で超復活!!
「劇場版マジンガーZ」

◎ 「マジンガーZ」が映画化で45年ぶりに復活!
1970年代一世を風靡した巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が映画化で超復活!
マジンガーZとは70年代にテレビ放送された最高視聴率30%を超える大ヒットアニメ。合体・乗り込み型ロボットアニメの元祖として多くの男の子に夢と希望を与えた。その後もヨーロッパ、中南米など世界中で放送され、各国のSFロボットアクションに影響を与え、いまだに熱狂的なファンがいるという日本のアニメ文化を代表する作品。

そのスーパーロボット マジンガーZが45年ぶりにスクリーンで復活する(制作:東映アニメーション 配給:東映)。新たなるマジンガーがどのような姿形、内容で復活するかはまだわかっていないが、全世界注目のプロジェクトであることは間違いない。

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