2019年3月9日~6月3日 北斗之拳Figures列傳@高知縣

海洋堂ホビー館四万十7周年×北斗の拳35周年記念特別展
「北斗の拳フィギュア列伝」開催決定!!

大人気漫画「北斗の拳」は、日本のフィギュア文化や海洋堂の歴史を語る上で、欠かすことのできない作品です。

「北斗の拳」連載開始当時、プラモデル屋からガレージキットメーカーへの転換期を迎えていた海洋堂は、連載中から現在に至るまで様々なキャラクターをフィギュアにして世に送り出し続けてきました。

そのバリエーションの多さは海洋堂のキャラクターフィギュアの中でも随一で、特に1998年に発売した可動フィギュアは、日本のフィギュア界の方向性を決定づけるほどの衝撃作となりました。

「北斗の拳フィギュア列伝」では、その可動フィギュアをはじめ、手のひらサイズの小さなものから、等身大ケンシロウ・ユリア像まで、約200点にものぼる大小さまざまなフィギュア作品と共に、原哲夫氏の複製原画を展示。

特別展のために作り起こした劇中再現ジオラマのほか、ケンシロウやラオウになりきって写真を撮れるフォトスポットなども楽しめます。

また、連動企画として「春の四万十周遊百裂拳!!」と題した周遊ラリーを開催!!

http://ksmv.jp/hobbykan/hokuto35th