漫畫《浪客劍心》傳說之新章「北海道編」將於2017年9月4日發售之『Jump SQ』10月號內連載

新連載『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』概要

かつて・・・、明治11年、東京に“流浪人”を名乗る剣客が流れ着いた。人斬りの罪を背負ったその男は血塗られた刀を不殺(ころさず)の逆刃刀に持ち換え、神速の飛天御剣流を以て多くの人々を救うべく、強敵・難敵と死闘を繰り広げた。そして明治 16 年、新たな浪漫譚の舞台は北海道――。

【発売日】9月4日(月)
【特大号特別定価】610円(税込)
【判型】B5判

シリーズ累計発行部数が6000万部以上を誇る和月伸宏さんの人気マンガ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の新章「北海道編」が、9月4日発売のマンガ誌「ジャンプSQ.」(集英社)10月号で連載をスタートさせることが4日、明らかになった。4日発売の同誌9月号で発表された。

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和月伸宏「るろうに剣心」の新章・北海道編が、来春よりジャンプスクエア(集英社)にて連載されることが、本日12月2日発売の同誌2017年1月号にて発表された。

以前からインタビューで、和月がその構想を語っていた「るろうに剣心」の北海道編。ジャンプスクエア1月号で発表された「―るろうに剣心・異聞―明日郎(あしたろう) 前科アリ」後編の最終ページでは、同作が北海道編の序幕であることが明かされ、「“伝説”の新章は来春開幕予定!!」との煽り文も掲載された。

なおコミックナタリーではジャンプスクエア創刊9周年を記念した、和月へのインタビューを前後編として2カ月連続で展開中。本日公開された後編では、北海道編執筆の真意や、「明日郎 前科アリ」執筆の経緯、この9年間の「るろうに剣心」の展開について聞いて