[VIDEO AND PHOTOS ADDED] 動畫《高達創戰者 GM之逆襲》於2017年8月25日播放!

『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』が、8月25日(金)よりAmazonプライム・ビデオ、ガンダムファンクラブ、バンダイチャンネルにて配信されることが決定した。

本作は、イオリ・セイたちを新たに描く完全新規オリジナルストーリーで、おなじみの機体から今作のためにデザインされた新機体など様々なガンプラが登場。監督はTVシリーズと同じく長崎健司氏が務める。
また、『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』に続き、BACK-ONの新曲「Carry on」が『GMの逆襲』の主題歌となることが決定した。

ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲

ヤジマスタジアムの竣工披露式典を翌日に控え、ニルス・ニールセンは自分が設計した最新鋭の大型バトルシステムを使ったエキシビション・バトルのためにイオリ・セイやメイジン・カワグチたちを招待していた。久しぶりの再会を果したセイはエキシビション用に改修したビルドストライクコスモスを披露しようとするが無いことに気付く……。その時、スタジアムのシステムが何者かに乗っ取られセイたちは閉じ込められる。そんな彼らの前に謎の集団が現れて、ガンプラバトルを挑んでくるのだった。

Gundam Fenice Liberta
ガンダムフェニーチェリベルタ

リカルド・フェリーニのフェニーチェの新形態。空に対応したリナーシタから換装することで、今度は陸に対応している。
またバイク型へ変形することにより、陸上用支援機であるメテオホッパーと同等以上の性能を発揮することが出来る。

 

Gundam X十魔王
ガンダムX十魔王

ヤサカ・マオの新ガンプラ。その名から分かるとおり、ガンダムX魔王の発展機であり、ガンプラ心形流造形術が遺憾なく発揮された傑作機。マオは、攻撃力の高い機体を愛用していたが、さらに強力なものに進化している。

 

GM/GM

可動部が極限まで広げられている、量産ガンプラ。また、武装や頭部など、細部の違うバリエーションが存在し、使用するファイターに合わせたカスタマイズが容易になっている。

 

Build Strike Gundam Cosmos
ビルドストライクコスモス

イオリ・セイが第7回世界大会後に製作したガンプラ。それまで製作したガンプラの集大成と言える物であり、RGシステムなどセイが独自開発したシステムも、より洗練された形で搭載されており、世界で戦える強さを持つ。

 

Ninpulse Gundam
忍パルスガンダム

ニルス・ニールセンが作り上げたガンプラ。インパルスガンダムをベースに、日本のニンジャの機能を加味し、まったく新しい機体へと生まれ変わらせた。バトルシステムに精通した彼だから製作出来たガンプラである。

 

Amazing Z’Gok
アメイジングズゴック

三代目メイジン・カワグチのアメイジングなズゴック。ズゴックをベースとしながら、同じジオン系の水陸両用機ジュアッグ、アッグ、アッグガイ、ゾゴックの機能を1機の中に集約している。メイジンの遊び心が感じられる。

 

Star Burning Gundam
スターバーニングガンダム

イオリ・セイのオリジナルのガンプラ。ベース機体は存在せず、あらゆるガンダムの特性を集約している。セイは、ビルドストライクコスモスを公式大会などで使用し、それとは別に本機を製作していた。

 

 

Official website: http://gundam-bf.net/special.html